2004年の1年間、小社ホームページに毎日連載しておりました岡本眸氏の「俳句日記」を小さな文庫本にして刊行いたしました。 タイトルは『一つ音(ひとつね)』(定価=1800円、ふらんす堂文庫)。「俳句は日常から生れる詩」を信条とされる著者なら…
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