夕方、ホームページに今年度の「俳句日記」をお願いしている深見けん二氏より電話を貰う。 氏はこの「俳句日記」について、力を入れて取り組んで下さっている。 自らコンピューターを開き、日々、この「一日一句」を見て下さっているということも嬉しい。 元…
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